伝わる話し方、CHPと言う研修会で今年習いました。最近ようやく上手になったかなと思います。

言葉で伝わるのは、7%しかない

その他の要素「口調」「見た目」なども大事だそうです。

もう一つは、患者さん個人に合った話し方を心がける。タイプを考える。これが実は思いのほか大事だと思い始めました。

タイプを知るには、患者さんを知らないと始まりません。占い師ではないので、勘に頼るわけにはいきません。

実践を積むしか無いよな~と思い始めています。