おとなの歯が生えた時にラッキーでよくなるケースもあります。だから治療の説明をするかどうかで、これが一番のネックかな?
ラッキーが訪れるかどうかは、診断のしようがないのです。判断材料としては
1遺伝の要素が少ない 2受け口の咬み込みが少ない 3左右にずれてない
かな?
乳歯の時の矯正装置は数が限られます。
「ムー」という装置があります。
夜間だけの使用ですが、成長を促す装置なので、期間はかかります。おとなの歯で正常になっても後戻りの心配もあります。
でも・・・
受け口のままで成長するのは実は嫌い。
乳歯の時の反対咬合(受け口)の対処の仕方は?
- 高齢者の治療。娘さんのご紹介で来られた方は90歳手前。お元気なので助かります。
- 24日(日曜日)は矯正専門医の保田先生が午後から来られます。