受け口(反対咬合)もレントゲンや気道の診断で早くに解決できることがあります。受け口は、顔に出るので早めの治療を希望される親御さんが多いです。タイミングをうまく利用すると1期治療しかも短期で改善できるケースがあります。下ごしらえが済んだところです。経過を見なければなりませんが。2月の時点とでは顔つきが全然別人になります。 By 土持歯科 | 2016年11月15日 | トピックス |← 出っ歯を早く治す。診査、診断。タイミングと下ごしらえ。そして手技。普通は4番目の歯を抜いて、出っ歯を治します。時間が3ヶ月ほど余分にかかりますが。本数は変えてません。 →